こどもたちの長い夏休みももうすぐおしまい
そしてわたし達も日常へと戻っていきます
あんなに暑かった夏も しだいに後ろへ
涼しい風が ときおり吹き抜け
季節が移りつつあることをつげてゆきます
祝祭のお話しの講師 秋山瑞穂さんが
ミカエルの瞑想の会をひらいてくださることになりました
私たちの内なる光を灯しつづけること
それは 意識が内へ内へと向かう季節
大きな助けとなってくれます
秋山瑞穂さんより
冬至から太陽の外的力が強まりはじめ、夏至を迎えてまた太陽の霊的な力が内へと向かいます。
その大きな呼吸の中にある光が、私たちの心と身体に及ぼす影響を見ると、
それはまさに大自然の為す錬金術とも言えます。
ミカエルの瞑想では、再び冬至へと向かう今、私たちの内なるところで錬金術を使います。
天と地をつなぐ光の剣を私たちひとりひとりが持つことで、
日常での様々な出来事に、光を照らして対応するためのワークです。
そして、私たち自身がまさに、天と地をつなぐ光の柱であることに気づき、
剣が放つ光を適切に使うことで、このミカエルの時代の闇を、光に変容させていくことになるでしょう。
ミカエルの瞑想会
開催日:9月28日(水)
時 間:10:15〜12:30
場 所:栞 草(相模原市緑区、JR中央本線 相模湖駅よりバス5~10分)
お申し込みの方には詳細をお知らせします。車でいらしていただくこともできます。
参加費:2500円(お茶とveganのお菓子または軽食つき)
参加者が少ない場合、講師交通費を数百円ご負担いただくことがあります。
ゆったりとリラックスできる服装でお越し下さい。
秋山 瑞穂さん:
室礼三千 http://www.shitsurai.com/ 基礎科、専科、研究会修了後、専任講師資格取得。
ANAエアバス部月刊紙「Le Airbus」2012年2月~12月文化コラム寄稿。
伝統行事の由来やモノやコトのその奥に秘められた精神性
自然を慈しみ寄り添う柔らかな日本古来の世界観を紹介さ
主催者も瞑想にご一緒させていただきます。
行き届かない部分もありますが、ご協力よろしくお願いします。
お申し込み・ご連絡先:
sihorigusa*gmail.com
(*を@に変えて送信してください)
ご覧くださりありがとうございました。
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